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2018年03月23日
雪が多い地域でのライト商品の選び方

雪や雨の日の運転は、ケルビン数が高いと見えにくいというのを聞きますが、果たして本当なのでしょうか。

ホワイト色に少しブルーが入るとスタイリッシュに見えておしゃれに見えますが、雪が降る地域は実用性も求められるため、カッコよさと実用性のバランスが取れた商品を選ぶ必要があると思います。

今回、fcl.さんから出されている3種類のケルビン数(4300、6000、8000ケルビン)を使用して、雪国においてのHIDのケルビン数での見え方の違いを検証してみました。(LEDヘッドライトの色味選びにも参考になると思います)

わたしが比較してみました

  • みんカラニックネーム:にょひ様
  • 取付け車種: ラクティス
  • 型   式: GRX133
  • 年   式: 平成19年
  • 使用した商品: 複数のケルビン数(4,300k、6,000k、8,000k)

HIDバルブの取付け

取り付け自体は、純正バルブと交換するだけなので、10分ほどで完了しました。ただ、それ以前の問題で、防水カバーが少し硬いことと、HIDコネクターの回す方向、固定ピンの位置などが分からず、手間取り、1日目は1時間ほど格闘して諦めました(笑)

回す方向、固定ピンの位置を覚えてしまえば簡単です。
防水カバー・コネクター共に反時計回りに回すと取れます。最初は固いですが、次回以降は楽です。

ピンはバルブの下の位置にあるので、2本のピンを内側にずらす感じで外れます。バルブを入れるときは、外側からのぞきながら、中央にくるように調整するとやり易かったです。妻にも試してもらいましたが、カバーが硬くて苦戦した以外は、特に問題なくできました。

雪道で見やすいケルビン数を比較

HID 4300Kバルブ

まずは、ほぼ純正色相当である4,300K。

点灯状態は純白色に近い色合いで、純正同様自然な白。ちなみに、持ち主である妻は、その日は交換したことに気付きませんでした(笑)

外観的には、少し黄色が入っているかな?と感じます。

運転席からみると、蛍光灯のナチュラル色のような感じになります。明るさは申し分なく、乾燥路面はもちろん、雨天時や周囲が明るいときにも路面を照らしてくれてる感じです。

明るさは申し分なく、乾燥路面はもちろん、雨天時や周囲が明るいときにも路面を照らしてくれてる感じです。雪上においては、少し黄味が入ってる分、コンストラストがはっきりし、凹凸が見やすく、運転しやすく感じました。

妻:今までと変わりなく、全く違和感なく運転できました。ライトを点灯した際に、黄色かったのが少し驚きましたが、数秒で白くなりました。

HID 6000Kバルブ

点灯した時には、多少青白い感じがしました。時間が経つと白になります。

外観的には純白で、スタイリッシュな感じ。遠くから走ってくるのをみると最近の車のようです。

運転席から見た感じは少し青がはいっているか?蛍光灯でいうと昼光色のようで、とても明るく見えます。さすがの妻も即座に交換したことに気付きました(笑)

雪上においては、見えないわけでもないし、見やすいわけでもない。まさに可もなく不可もなく。降雪時、特に強めに降った場合には、フォグライトを併用したほうが近くが見やすいと思います。

妻:とても明るく感じました。夫の車(80ノアLED)に乗っているようです。見た目も真っ白になり、かっこよくなりました。3つの中では一番好みです。

HID 8000Kバルブ

点灯状態は薄青白。

外観的にも青が入っているのがわかる。クールで若々しい感じになると思う

当初妻の評価は一番だったのですが、降雪時に運転して、その評価は一転します。

運転席からは、かなり青を強く感じるますが、乾燥路面ではストレスなく乗れます。画像では明るく見えますが、雨天時や雪上においては、青味が強いだけに、暗く感じます。

雪上では、雪面、とくに路肩の雪が黒っぽく見える上に、影が強調されてみえるため、少し見難く感じました。降雪時、特につよい降雪時では、さらに見難く、フォグを点灯させました。

妻:最初はとても明るく感じましたが、雪が降ると印象は一変しました。雪のときは私には厳しいと思いました。

まとめ

3パターンの比較動画も参考にしていただければと思います。

4300K(0~10秒)
まさに純正色相当。特段明るいというわけでもないが、どのような状況でも安定している。もっとも降雪の強い時間帯になったのだが、フォグライトを使用することなく走ることが出来た。

6000k(11秒~20秒)
6000kはいいとこどり。明るいし、スタイリッシュで、状況変化にも対応できる色合い。ただし、雪が強くなったり、視界が悪いときには、フォグライトを使用したくなる。

8000K(21秒~30秒)
8000Kは見た目がスタイリッシュではあるが、普段使いでどんな状況でもとなると厳しい。悪天候のときには、フォグライトやハイビームなどを駆使することになる。

万人に薦めるという意味では、4300Kを推したいです。もちろんハイビームと併用するのだが、ロービームのみでの走行で一番強いのが4300Kだと思います。8000Kはやはりイベント用という印象。普段使いでダメというほどではないが、補助灯がほしいと感じました。

見た目も考慮してとなると6000K。6000kなら車検も問題ない。妻の意見的にも、我が家では6000Kがベストなのではないかと思います。

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2018年03月23日

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