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2021年02月12日
LEDヘッドライトは雪が溶けないって本当?

LEDヘッドライトは雪が溶けないって本当?
「LEDヘッドライトは雪が溶けない」とよく耳にしますよね。

実際のところどうなの?
対策はないの?

今回はLEDヘッドライト×雪対策を解説していきます。

■動画が良い!という方ははこちら

LEDヘッドライトは雪が溶けないって本当?

はい。残念ながら本当です。

LEDはハロゲンやHIDに比べて発熱量が少ないため、レンズユニットに優しい反面、レンズの表面が暖まりにくくなっています。
そのため、ハロゲンやHIDに比べると、LEDは雪がレンズに付着しても溶けにくく、積もりやすい傾向にあるんです。

そもそもなんで雪が積もる?

ヘッドライト 積雪

雪が降り、ライトに着雪します。

熱量の高いハロゲンやHIDは雪が付着しても熱で溶かすことができますが、
LEDの場合は、付着した雪がライトの樹脂部分とくっつき、そこにどんどんと雪が重なり、固まってしまいます。

雪が固まるとライトの光が遮られてしまい、本来の性能を発揮できず視界が悪くなって、とても危険です。

LEDヘッドライトの雪対策

コーティング剤

LED装着車に出来る対策はないのか。
熱により雪を溶かすことはできませんが、雪を付きにくくする方法があります。

それは、雪が降る前に、ロータス効果のあるコーティング剤をライトユニットに施工する方法です。

ヘッドライト 積雪 通常

ロータス効果とは
ロータスとは英語で蓮(ハス)を意味する言葉です。
蓮の葉は表面の成分や凹凸構造によって、撥水性(水をはじく性質)があります。そのため、水をよくはじき、全く濡れません。
蓮の葉のこの撥水性のことをロータス効果と呼びます。

ロータス効果のあるコーティング剤を施工することでレンズユニットに被膜を作ります。
そこに雪が降ると撥水された水分が粒となり、ライトの樹脂に付着しにくくなります。

ヘッドライト 積雪 コーティング

万が一、雪が固まってしまった場合も、ライトに傷がつきにくく、除去もしやすくなりますよ。

ちなみにfcl.でもコーティング剤の販売を行っています。

fcl.のコーティング剤を施工することで、水に濡れてもしっかりとした大きな水の粒ができ、水をはじいていますね。

雪対策だけではなく、ボディのや汚れを防ぐ効果もあり、愛車をお手軽に輝かせることが出来ます。

最後に

今回はLEDヘッドライトの雪対策について解説しました。

豪雪地帯など、地域によって状況は様々です。
熱を溶かす対策ではありませんので、無理してLEDを使わず、安全面を第一に必要に応じてハロゲンやHIDを使用してくださいね。

簡単な施工なので、定期的に行えば、より撥水性を発揮し、深い艶を与えることができます。

ヘッドライトの黄ばみも気になる方は、コーティング剤をかける前にヘッドライトを研磨しておくことをおすすめします。
多少明るさもアップするし、ライトの状態もきれいに保てるので、愛車をより魅力的にみせてくれます。

ぜひお試しくださいね。

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2021年02月12日

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