fcl.Carlifepedia

2021年12月01日
【交換方法】カプチーノ EA11RのロービームをハロゲンからHIDにカスタム

カプチーノ ロービームをHID化

今回はスズキ カプチーノのえんちゃん様にご協力いただき、ヘッドライトをHIDキットに交換していただきました。

少し大変な裏蓋加工などの方法も丁寧にレポートしてくださってますので、是非参考にしていただき、ヘッドライトのHID化をチャレンジしてみてください。

わたしが取付けました

えんちゃん様
cartune
  • 取付車種:  スズキ カプチーノ
  • 年   式: H.4年 前期モデル
  • 型   式: EA11R
  • 使用した道具: 作業手袋 ・ラチェット (10mmソケット/延長10mm) ・プラスドライバー ・マイナスドライバー ・スパナ・ ニッパー ・六角レンチ・ 電動ドリル ・ホルソー・ 絶縁テープ ・シリコン コーキングガン ・ペットボトルキャップ(裏蓋加工用)・ 汎用ステー(リレー固定用)
  • 作業時間: Total 1時間
  • 作業難易度: ★★★★☆
  • 作業概要: HIDバルブ交換に伴いバルブカバーの加工や電源用のリレーを取り付ける作業も行います。

こんにちは。カプチーノ(EA11R)に乗っているえんちゃんと申します。
日常の利用がメインなので実用性が失われない程度にカスタムをしています!基本的に作業はDIYです。

今回は、HIDバルブ交換に伴い裏蓋の加工や電源安定リレーの取り付けをします。少し大変ではありますが、身近にあるものやホームセンターで調達できるものを使い作業してみました!

電源安定リレーを使うことによりチラつきや点灯不良がなくなります。また、電源が安定することにより明るさも100%発揮されます。

それでは、一緒に取り付け方法を見ていきましょう!

今回取り付けた商品はこちら

「fcl.HIDキット 55W H3 8000K」と「HID シングルバルブ用 電源安定用リレーハーネス 1本」です。

HIDキットとリレーハーネス 商品画像

交換方法

使用する工具と下準備

今回は沢山の工具を使用しています。

※必ずしも全て必要というわけではございませんが、カスタムには便利な工具となりますので、ご参考にしていただけたらと思います。

HID化に使用する工具

今回のHIDキットの取り付けは加工が前提になります。また、事前に動作確認と空焼き(点灯確認)を行ってください。

事前の点灯確認

運転席側バルブの外し方

まずは右へハンドルを切ります。(助手席側を作業すときは左へハンドルを切ります。)

運転席側のバルブの外し方

赤丸のクリップ2ヵ所を外し、矢印のボルトを外しインナーフェンダーを捲(まく)ります。
※クリップはスペースの関係でマイナスドライバーにて外しました。

運転席側のクリップ位置

インナーフェンダーを捲るとバルブにアクセスできます。

※リレーの取り付けや加工しない場合は、これでHIDの取り付けができますが、今回はヘッドライトユニットを外します。
ヘッドライトの外し方は、「【交換方法】カプチーノ EA11RのハイビームをハロゲンからHIDにカスタムしてみた」をご確認ください。

インナーフェンダーめくり方

矢印のコネクターを抜いておきます。

コネクター位置

裏蓋は左回しで外れます。

運転席側の裏蓋の外し方

丸のアース端子と矢印のプラス端子を外します。

※今回はバルブの交換作業と加工の為にヘッドライトを外して作業をしていますが、実際はヘッドライトを外さなくても作業可能です。

アース端子の外し方

バルブは矢印のピンを引っ掛けから外すとバルブが取り外せます。

ピンを外してバルブを取り外す

バルブの交換と加工作業

ホルソーにて裏蓋のセンターに22mmの穴をあけました。
※裏蓋に穴をあける理由は、HIDバルブが裏蓋に干渉してしまい閉まらない為です。

裏蓋への穴あけ

バルブ後方が長く、裏蓋からはみ出るので、ペットボトルキャップを使い、裏蓋に逃げを作ってみました。ペットボトルキャップにも22mmの穴をあけました。

裏蓋の加工方法

今回は電源安定リレーの取り付けをするので、運転席側のスイッチ配線は不要です。
矢印のゴムから引き抜きます。(写真下の配線)

HIDバルブの組み立て

バルブを挿入し、不要な配線(ヘッドライト配線)は絶縁テープにて絶縁処理をします。

HIDバルブの絶縁処理

ペットボトルキャップにHIDのゴムキャップを取り付けます。

ゴムキャップの取り付け

ペットボトルキャップはコーキングにて接着と防水処理をしました。取り付けは取り外しと逆の手順で戻して、運転席側は一旦完成です。

裏蓋の防水処理

助手席側の交換作業

助手席側も基本的に運転席側と同じ作業なのですが、電源安定リレーを使用するのでスイッチ配線は抜かずに組み付けます。
基本的には、下記の写真の様な形になります。

助手席側のバルブの組み立て

スイッチ配線は裏蓋の中で接続します。(矢印部分)
赤線は+極線でカプラーに接続し、黒線は-極線で黒の剥き出し配線に接続します。

スイッチ配線の組み立て

裏蓋を組み付けペットボトルキャップをコーキング処理します。

助手席側のコーキング処理

取り付けは取り外しと逆の手順で戻してバルブの取り付け作業は完成です。
配線はエンジンルームに引き込みます。助手席側も一旦完成です。

バルブの取り付け作業

バラストと電源リレーの取り付け

キット付属のステーは、不要な部分を切り落とし取り付けしました。

ステーの加工方法

ステーをバラストに固定

バラストをネジでしっかりと固定します。

※バラストは高温になりますので付属のステーを使い必ずネジで固定しましょう。
取り付け位置はバルブ配線の届く位置で水に濡れない場所に固定できれば良いと思います。私は写真の位置で固定しました。

バラストをネジで固定

電源安定リレーは矢印の配線です。他の配線と束ねて固定しました。

リレーはホームセンターのステーを使い濡れない場所にネジ(赤丸印)で固定しました。
電源はバッテリーのプラス端子へ接続します。

リレーの固定方法

各配線の接続について

▷運転席

HID(バルブ)の配線とバラストの配線を接続します。続いてヘッドライト配線(純正電源カプラー)も接続しますが、電源安定リレーを使用してる場合は接続しなくても大丈夫です。
その際は必ず絶縁処理をします。

運転席側の配線

▷助手席側

運転席側と同じようにHID(バルブ)の配線とバラストの配線を接続します。

続いてヘッドライト配線(純正電源カプラー)を接続します。(今回のように電源安定リレーを使用してる場合は、助手席側がスイッチ配線になるので必ず接続します。)
そしてHIDスイッチ配線(バルブ付属電源電、引き抜いた配線)に電源安定リレー配線を接続します。

助手席側の配線

最後に点灯確認をして完成です。

ビフォーアフター比較

純正球とHIDキットの比較写真

純正球とHIDキットの比較写真 アップ

※ロービームをHID化した際に、ポジション球(車幅灯)はLED化しています。その為、ビフォーアフターでポジション球も色味が異なっています。

照射時の比較

純正球とHIDキットの比較写真 照射

まとめ

取り付け後の感想をえんちゃん様にお伺いしました。

Q.商品装着後どんな変化がありましたか?

A.光量が格段に上がったことにより視認性も良く目の疲れにもいいです。
ハイビーム(H1)もfcl.HIDの同スペックの商品を使用してるのですが、色味が同じなのでドレスアップ効果もありとてもお気に入りです!

Q.ご家族や友人からの反応はありましたか?-ある場合、どんな反応でしたか?

A.家族から『凄く明るくなったね! 安全性アップだね!』と言ってもらえました。

Q.同車種のオーナー様に一言どうぞ!

A.カプチーノのヘッドライトが暗いと言うのは有名な話です..
HIDキットを使うことによりここまで明るくなります。是非オススメしたいHIDキットです!

以上、スズキ カプチーノのオーナーえんちゃん様の取付レポートでした!

えんちゃん様は、Cartuneでも大活躍中です。また、今回のお車にてその他の部位も取付レポートを投稿してくださっています。

素敵な投稿も盛りだくさんですので、カスタムをご希望の方は、是非ご覧いただけたらと思います♪

えんちゃん様
cartune

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