2018-06-12
BRZの純正HIDを55Wにしてみたら、劇的に明るくなった

純正HIDパワーアップキットの純正バラスト形状の商品が人気となっておりますが、色々な車種への取付け情報がほしいというご要望をいただきましたので、今回、BRZのオーナー様のご協力のもとヘッドライトを55Wにしてみました。

取付け方法、取付け前との明るさの違いなど気になる方は、読み進めてください。

ビフォー

アフター

今回取付けた車種と商品情報

  • みんカラニックネーム:: nakagawa様
  • 取付け車種: BRZ
  • 型   式: ZC6
  • 年   式: 平成24年式(前期)
  • 取付け商品: 純正HIDパワーアップキット
          (純正バラスト形状)タイプA D2S/D4S)

  • 使用した道具:10mmソケットレンチ、プラスドライバー、マイナスドライバー、ラチェット、養生テープ
  • おすすめ工具:クリッププライヤー、内装外し、ミニプラスドライバー
  • 作業時間:2時間程度
  • 作業難易度: バンパー外し出来れば、DIY可能
  • 作業概要:ヘッドライト外し、バラスト・バーナー交換
  • 作業者のコメント
    フロントバンパー外す際のクリップやボルトの場所が理解できれば、そう難しくないと思います。そしてヘッドライト自体のビスの位置も把握さえできれば単体にすることが出来ます。ヘッドライト単体になれば、あとは純正HIDのユニットごとの交換のみ。皆さんが思っているより非常に簡単だと思いますので、是非チャレンジしてほしいですね。

    そして取り付け後の感想は、明るいの一言です。純正のHIDの2倍近く明るく感じます。夜間の走りが楽しくなること間違いなし! 新車時よりハイワッテージのHIDにしたかっただけに、凄く満足しています。皆さん本当に変えなきゃ損ですよ。とにかく、くっきりすっきりで視認性が抜群です♪

純正型パワーアップキットの取付けレポート-バンパーの取外し

純正HIDパワーアップキット D2S/D4Sを使用し、純正HIDから55W 8000Kにパワーアップします。

基本的にラチェットと10mmのソケット、マイナス&プラスドライバー、養生テープがあれば作業完了します。あると便利な工具として、ショートプラスドライバー、内装外し、クリップ゚ライヤーですね。

まずはボンネットを開け、バッテリーマイナス端子を外してください!(5分程度たってから作業開始してください)
※注意:必ず外してください。HIDは高電圧がかかってるため、感電の危険性が高いです。

まず上部のフロントバンパーの抑えを外していきます。左記の赤丸のボルト10mmの5カ所とクリップ2か所で止まっています。

ではバンパーを止めている上部の10mmのボルトを4本外します。

ボルトを外した後、クリップも2か所止まっていますので、まず上部を浮かせてから引き抜きます。割らないように注意してください。すると、バンパーを抑えていた上部の黒い部分は外せるようになります。

このようにフロントバンパーの抑えが外れました。

次に、タイヤハウス内のサイドウインカーのすぐ後ろにプラスクリップがあります。左に回すとクリップが浮いてくるので、クリップごと抜き取ります。

タイヤハウス内の下側にも、プラスクリップが3か所ありますので、上記と同じ要領で、外してください。

次にサイドウインカーレンズの脱着です。左図のように、マイナスドライバーを金具とウインカーレンズの間に突っ込み、マイナスドライバーを少しこじると、ウインカーレンズが浮いてきますので、浮いてきたら、引き出してください。

ウインカーレンズを引き出すと、配線も一緒に引き出されます。カプラーを外して、完全にウインカーレンズを外してしまいます。

ウインカーレンズを外すと、隠しクリップが現れます。マイナスドライバー等でクリップ上部を浮かせてから、クリップを外します。

※反対側も上記の流れ同様に外します。

フロントバンパー下回りの外す場所です。左右に小クリップが2つずつ、大きなクリップが3つ、10mmボルトが2本で止まっています。

拡大して下回りのクリップとボルトの外す必要のある場所を、運転席側より確認していきましょう。まずは指をさしているクリップ2カ所。

指で示してしている、10mmのボルト1本

少し大きめのクリップ

バンパーのセンター部分の大きめクリップ

※助手席側も同様です。

クリップの外し方は、他と同じように、上部を浮かせてから、外します。

ボルトは、10mmのソケットで左に回すと外れます。

全部で下回りは、左右の小クリップが4つ、大きなクリップが3つ、ボルトが2本で止まっています。

左右のどちらからでも構いませんので、フェンダー側よりやや外に広げるように外していきます。           
フロントバンパーの外し方等をYouTubeにUPしています。

https://www.youtube.com/watch?v=4CaybvqENNY&feature=youtu.be

フロントバンパーが外れた際に、フォグランプとデイライナーの配線カプラーを左右共に外します。

バラスト・バルブの交換

次に、ヘッドライトを外していきます。10mmボルトやクリップの位置です。

ヘッドライトを外す際のボルトやクリップを紹介します。まず上部ですが、この位置の10mmのボルト

次にクリップです。外し方は、やはり頭部を浮かせてから取り外してください。

次にクリップです。外し方は、やはり頭部を浮かせてから取り外してください。

そして、10mmのボルトです。

フロントのヘッドライトカバーの下側を覗くと、10mmのボルトがあります。

側面にある10mmのボルト2カ所を外します。上記の5つのボルトと1個のクリップを外すと、ヘッドライトが外せる状態になります。

その際、ヘッドライトを覆っているカバーは、下側に垂らすようにぶら下げておいてください。

あとはヘッドライト裏の、ソケットの2カ所を外すと、完全にヘッドライトが外れた状態になります。

ヘッドライトのボルトを外す様子は、YouTubeにUPしています。外し方のコツや実際の外している動画は、下記の動画の53秒より再生されてください。

https://www.youtube.com/watch?v=4CaybvqENNY&feature=youtu.be 

次にヘッドライトの純正HIDバルブとHIDバラストを外していきます。裏側には、純正のバラストとHIDバーナーが入った白いカバーが見えます。

※ヘッドライトのガラス部分に傷が入らないように毛布等を敷くことを推奨します。 外し方のコツや実際の外している動画は、下記の動画の3分33秒より再生されてください。 

https://www.youtube.com/watch?v=4CaybvqENNY&feature=youtu.be  

白いカバーを左に回すと、カバーが外れます。

バーナーの配線部を外していきます。

画像のように、左に回します。その後手前に引くと...

左図のように外れます。次にHIDバルブを外していきます。HIDバルブは針金のようなもので固定されています。赤丸で囲まれた部分のつまみを押し込みながら外していきます。

針金様の部分を押し下げながら外すと、HIDバルブを外すことが出来ます。セットするときもHIDバーナーにくぼみが切ってあるので、向きは間違わずピッタリセットできると思います。

純正のHIDバラストを止めている4本のビスを外していきます。

指でさしているカプラーを外してます。

無事カプラーが外れました。銀の配線は、ヘッドライトの中を通ってHIDバルブ裏まで伸びていますので、引っ張り出すと...

このように引き出せます。注意点としては、HIDバラスト部の防水パッキンは再利用することと、銀の配線をヘッドライト内のクリップに挟んで留めているので、よく確認して配線してください。

上側が純正HIDバラスト、下側がfclの55W対応HIDバラストです。大きさも配線も同じなので、純正ポン付け交換できます。

このように戻していくだけです。あとは今まで行った逆の手順で戻していくだけです。

ちなみに、HIDバルブの空焼きを行ったため、このようにしました。

ヘッドライトを取り付けた後、もう一度点灯確認しました。

フロントバンパーを取り付けて完成です。  注意点は、フォグランプカプラーやデイライナーカプラーの取り付けを忘れやすいので、気を付けてください。

純正HIDと55W化キットを比較してみた

取り付け前
純正HID(35W)は、黄白色でLEDのフォグランプの色味とマッチしていません。

取り付け後
fcl.HID(55W 6000K)は、かなり明るく色味も純白色になりました。   

取り付け後
路面がはっきりと遠くまで見えるようになりました。

取り付け後
カットラインもしっかり出ています。




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