2019-08-09
返品されてくる商品の6割は正常品

バイク大好きfcl.のハシモトです。
検品という仕事はどこがどう壊れているかを徹底的に原因追及する仕事なので、送り返されてきた商品を見ると大抵のものは「こういう風に取り付けたんだな」というのが手に取るようにわかってしまうんですね。

もちろん、その後に動作テストを行ってしっかりと原因を分析にしてお客様に連絡させていただくのですが、返品されてくる商品の約6割は正常品。故障品も半分以上が取り付け方に原因があるものが多いというのが実情です。

ということで今日は実際にあったお客様とのやり取りをご紹介してみようと思います。

プロも陥る思い込みの罠

ある日のことです。

サポートセンターにお客様から「点かないぞ!」と電話が入りました。そのお客様は業者の方で、HIDの取り付けなんて朝飯前という方。お客様の言い分としては「毎日同じような作業やってるのに、この商品だけ点かないんだからおかしい。もう何回もやっている」とのことでした。

しかし商品の特徴を詳しくヒアリングしてみても原因は見つからず。

私はトライブルシューティングの中でも多いH11、HBバルブのプラスマイナス間違いの確認をするため、

 「カプラーのプラスマイナスが逆だったりしませんか?」

と伝えてみたところ「何年やってると思ってるんだ!」とお怒りだったのですが、

 「すみません、念のため確認していただけますか?」

と伝えて確認してもらったところビンゴ。

私もプロとして仕事をしている分、慣れの怖さは重々承知しているので「慣れって怖いね」ということで落ち着き、そのままご使用いただくことになりました。

説明書でもプラスマイナスについてはしっかり触れているのですが、慣れている方だとササっと作業してしまうので意外と忘れがちだったりすんですね。

ちなみにfcl.のサポートセンターへお問い合わせいただく方は取り付けに慣れていない初心者の方もいらっしゃるのですが、DIY慣れしている方だったりプロの方が意外と多かったりします。

DIYのコツは初心を忘れないこと

トラブルシューティングは方法論も大切ですが、一番怖いのが「思い込み」。先日、ドラレコとセキュリティーの取り付け時に、私も似たような、初歩的なミスにはまってしまいました。

大筋の要領をわかっていると先々のことまで考えながら効率を求めた作業になってしまうので、ついつい足元を見失ってしまいがちです。DIYはのコツは初心を忘れないことだなと改めて思いました。

結果的にお客様に気持ちよく商品を使っていただくことが大切なのでご連絡は大歓迎なのですが、「アレ?点かない」などのトラブルが起きたときはプラスマイナスなど初歩的なところから確認するようにしてみましょう!

「思い込み」によって時間をロスしてはせっかくのお休みが勿体ないですしね。

ブログ内を検索
商品を購入したい方はこちら
商品を購入したい方はこちらのバナーをクリック
ブログについて

お客様の声や、ライト・部品の取付け方法など、fcl.のお役立ち情報を発信していきます。

車のライトに関する耳よりな情報をぜひご活用ください。

カテゴリー
お知らせ

© fcl. & fcl.Monobee all rights reserved.

大人気LEDバルブ数量限定!プレゼント中!9/30まで! 大人気LEDバルブ数量限定!プレゼント中!9/30まで!