2018-09-18
信号待ちのライト消灯はアリ?ナシ?

信号待ちで停止したときのヘッドライト消灯。別に教習所で教わったわけではありませんが、私の場合はなんとなく「前の人が眩しいかな〜」と思ってしまうタイプなので、随時消すようにしています。ところが、この信号待ちのライト消灯には正式なルールがありません。そこで本日は「信号待ちのライト消灯はアリ?ナシ?」というテーマでお話していきたいと思います!

信号待ちのライト消灯、法律的には?

まず道路交通法では「車両等は、夜間、道路にあるときは、政令で定めるところにより、前照灯、車幅灯、尾灯その他の灯火をつけなければならない」(第五十二条)とあります。ただこれだけでは信号待ちのライト消灯が違法になってしまう可能性がありますよね。

そこで、こんな法律もあるのが難しいところ。「車両等が、夜間、他の車両等と行き違う場合又は他の車両等の直後を進行する場合において、他の車両等の交通を妨げるおそれがあるときは、車両等の運転者は、政令で定めるところにより、灯火を消し、灯火の光度を減ずる等灯火を操作しなければならない。」

要は「時と場合によってライトを消してもいいよ」ということと私は解釈していますが、つまりはこういうことですね。夜間、前方に車がいるときはライトを消してもOK。他に車がいない中でライトを消してしまうのはNGということだと思います。

これは専門家によっても意見が分かれるところなので一概に判断することが難しいのですが、以下では私個人的に思うメリットデメリットをまとめてみました。

ライト消灯のメリット

信号待ちでライトを消灯するときのメリットは、前方車に向けて「今から動くよ」という合図になるということや、ライトの眩しさで対向車を幻惑せずに済むということ。また、LEDを装着している場合は、長時間利用の熱が寿命を縮めますので「消灯」によって冷却できるという車側のメリットもあります。あとはバッテリーの消費を抑える効果も期待できますね。

ライト消灯のデメリット

停止中に消灯したことを忘れて無灯火で走行してしまうリスク、車がハロゲンやHIDの場合は、オンオフを繰り返すときに消費電力を大きく消費するので消灯はある程度ライトに負担をかけることになります。

ライト消灯は思いやりを伝えることが一番

ライトの消灯はメリット・デメリットもありますが「思いやりを伝えることができる」というのが一番大切なのでないかと個人的には考えています。運転中はピリピリしてしまう人も多いですから、こういうちょっとした気遣いこそ、安全運転に必要なことなのではないかと思っています。

光害と言われないためにできること

近年はハイワッテージのHIDや高出力のLEDなどが主流になっていますから、前方車に当たる角度によってはかなり眩しく映ってしまいます。特に雨の日。路面が鏡のようになって人によっては車線が見ないなんていうことも…これを「光害」という方もいらっしゃいます。

「車検に通っているからOK」ではなく、私たちのようにライトをカスタムしている者こそ、周囲の車を気遣うドライブを心がけていきたいですよね。車のことを知っているからこその思いやり運転は、とてもカッコ良いと思います。みなさんはどう思われますか?

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