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ステップワゴン RK系 H21.10~H24.3取付事例

ステップワゴンRK1にfclのHIDキットを取り付けました

HONDA
ステップワゴンRK1
ヘッドライト:fcl.純正HID交換用バルブD2R 6000K
ポジションランプ:LED T10バルブ
ルームランプ:ステップワゴン専用ルームランプ
ウインカー:LED T20バルブ ピンチ部違い
ウインカー:抵抗
バックランプ:LED T16バルブ
ブレーキランプ:LED T20バルブ

取り付け手順の確認は以下をご覧下さい

【メーカー】
HONDA
【年  式】
平成23.3年式
【車  種】
ステップワゴンRK1
【商  品】
ヘッドライト : fcl.純正HID交換用バルブ D2R 6000K
フォグランプ :fcl.35W H11 6000K HIDキット
ポジションランプ :LED T10バルブ
ルームランプ :ステップワゴン専用ルームランプ
ウインカー :LED T20バルブ ピンチ部違い
ウインカー :抵抗
バックランプ :LED T16バルブ
ブレーキランプ :LED T20バルブ

ステップワゴンRK1のヘッドライトにはfcl.純正HID交換用バルブ D2R 6000Kを取り付けました。
また、ポジション球にLED T10を、ルームランプにステップワゴン専用LEDルームランプ、
その他ウインカーなどにもLEDを取付けました。
各種取り付けの流れをご案内致しますので、取り付け作業にお困りの際、是非ご参考になさって下さい。

  • ※ 商品改良の為、仕様・外観は予告なく変更する場合があります。あらかじめご了承ください。
  • ※1 取付レポートに関しましては、あくまでも取付例となりますので、お車の年式、グレード、仕様によってバルブ形状、取付方法が異なる場合がございますので、予めご了承ください。
  • ※2 HIDキットは高電圧を発生するため、取付けには大変危険を伴います。取付けの際は、バッテリーのマイナスターミナルを外し、ヘッドライトのスイッチをOFFにした状態で行ってください。
  • ※3 お車のグレードや仕様によっては別途バルブアダプター、キャンセラー等が必要になりますので、予めご了承下さい。

取付けスタッフのコメント

ステップワゴンはバンパーを脱着する際に、グリルを取り外す必要があります。
グリルはいくつかのクリップとネジなどで固定をされています。

その中のいくつかのクリップが少し特殊な形をしているので、取り外す際に爪が折れる可能性が高い部類に入ります。
その部分を気を付けて作業を行いました。

さらにスパーダRK5/6の場合だとグリルにイルミが入っているので、取り外す際には注意が必要になると思います。

フォグにオールインワンタイプのHIDを取り付ける際は、バンパーを脱着する必要が無いので、値段は上がりますが、取り付けはかなり楽になります。

取付方法 もくじ

取付けレポート

お役立ちコンテンツ

マイナスターミナル取り外し

エンジンルーム イメージ

取外し動画

使用工具:ラチェット(10mm)
作業時間:3分
作業難易度:★☆☆☆☆
作業概要:安全に作業するためにマイナスターミナルを取外す

画像で確認

ステップワゴンRK1のバッテリーはエンジンルーム内の助手席側に設置しています。

HID、LEDを取付け前には、マイナスターミナルを外して作業を行ってください。
※マイナスターミナルを外すと、カーナビなどが初期設定にもどりますので、予めご了承ください。

取り外し完了です。

ヘッドライトの交換をする際は、作業性の面から、車両側に接続されている、ボルトも取り外し配線を完全に取外します。

ヘッドライト(ロービーム)編-運転席側-

エンジンルーム イメージ

取外し動画

使用工具: マイナスドライバー
おすすめ工具: 磁石皿(ネジを無くさないため)
おすすめ工具: 仕切りのあるケース(取外し取付けの手順を間違えないように)
作業時間: 15分
作業難易度: ★★☆☆☆
作業概要:純正バルブを取り外し、fcl.(エフシーエル)純正HID交換用バルブを取付ける

画像で確認

裏蓋の表と裏の画像です。

画像のようにOPENとLOCKが記載されています。

ヘッドライト裏側の円形のフタを反時計回りに回して取外します。

※ウォッシャータンクは取り外しできませんでした。

イグナイターを反時計回りにひねって、取外します。
次にバルブを取付ける金属ピンが下側2か所にひっかけられて、固定されていますので、金属ピンを外して慎重に純正バルブを取外します

左の画像のようにセラミックチューブが下向きに取り付けされています。
向きを覚えておくと、目で確認ができない手探りな作業時は、楽になります。

バルブのプラス端子です。

イグナイターです。
バルブの固定がしっかりできていないとスパークなどを引き起こし、焼け、火災に繋がり大変危険です。
動画のように「カチッ」と音がするまで確実に固定してください。

接触不良が起きないように、イグナイターの端子をマイナスドライバーなどで狭めておくと、より接触不良を防げます。

取り外しと逆の手順で取付けます。
今回は、fcl.純正HID交換用バルブD2R 6000ケルビンを取付けました。

まずは、バルブの固定します。

イグナイターを接続します。先ほども書きましたが、バルブの固定がしっかりできていないとスパークなどを引き起こし、焼け、火災に繋がり大変危険です。
動画のように「カチッ」と音がするまで確実に固定してください。

ヘッドライト裏蓋を取付けます。

Pick Up

ヘッドライト裏蓋は、正確にはまっていないまま取付けを行った場合、 蓋の爪部分が破損してしまい、正常にはまらなくなります。防水性能を失ってしまいますので、 正確にはまってから時計周りに回しLOCKしてください。
 ※破損した場合は、ディーラーで購入が可能です。ディーラーへお問合せください。

ヘッドライト(ロービーム)編-助手席側-

助手席側も同様に純正HIDバルブを取付けます。

金属ピンを外します。

バルブが傷つかないように慎重に取り外します。

fcl.純正HID交換用バルブを取付けます。

イグナイターを取付けます。
運転席側と同様にカチッと音がするまでしっかり取付けます。

爪がしっかりはまった状態でLOCKをします。
取付け完了です。

ポジション球 編-運転席側-

エンジンルーム イメージ

取外し動画

使用工具: マイナスドライバー
作業時間: 5分(左右合わせて)
作業難易度: ★☆☆☆☆
作業概要:ハロゲン球からLEDバルブに交換

画像で確認

運転席側のポジションランプをLED化します。

ラジエーターサブタンクの裏にポジションランプのコネクタがあります。今回は作業性を考慮してラジエーターボックスを少しだけ動かします。

上に引っ張ると簡単に外せます。

邪魔にならない箇所に、また、エンジン切った直後はエンジン付近が熱くなっていますので、熱を避けてラジエーターサブタンクを置きます。

黒いコネクター部分です。

反時計回りに回してコネクタを外します。

Pick Up

LEDバルブを取り付けます。
今回は、LEDバルブ T10 広角5連ホワイトを取付けました。
当社で販売しているLEDバルブの中では、HIDの6000ケルビンから8000ケルビンに一番相性が良いです。

端子の接触不良でチラつきや不点灯になる場合がありますので、端子を広げます。
今回は、マイナスドライバーを使用して広げています。

側面から見ると左右に端子を広げ、接触不良の対策を行いました。

LEDバルブには極性がありますので、点灯しない場合は、極性を反対にしてソケットに取付けを行ってください。

点灯しましたので、ライトユニットに取付けたら完了です。
取付けは、取り外しと逆の手順で行います。

ポジション球編-助手席側-

助手席のポジション球のLED化を行います。

バッテリー付近にポジション球があります。
スペース的にはそこまで問題はありませんので、バッテリーは外さずにポジション球の交換を行います。

反時計回りにコネクターを回し取り外します。

コネクターを取り外しました。

ハロゲンバルブを上に引っ張るように外します。バルブは割れやすくなっていますので、慎重に作業を行います。

運手席側と同様にLEDバルブの端子を広げソケットに接続します。

コネクターに接続してLEDバルブを取付け完了です。

ウインカー編-運転席側-

エンジンルーム イメージ

取外し・取付け動画

使用工具: マイナスドライバー
作業時間: 10分(左右合わせて)
作業難易度: ★★★☆☆
作業概要:ハロゲン球からLEDバルブに交換。LED交換した場合、ハイフラッシャー現象が起きますので、抵抗を取付けて解消します。

画像で確認

外から見たときにウインカーの色が気になるユーザー様も多いです。そういう理由もあり今回は、ハロゲンからLEDバルブに交換しました。

やっぱり気になりますね。。。

LEDバルブに交換します。
今回は、23連 LEDバルブ T20(アンバー)を取付けます。

ウインカーバルブは、ロービームの奥にあり、ライトユニットを外さない場合は、手を置くに入れて取り外しを行わないといけません。

ロービームの奥にあります。

コネクターの外し方。

1.反時計回りにまわし外す
2.コネクターを引き抜く

コネクターを取り外しました。

バルブを上に引っ張るようにバルブを抜き取ります。
※バルブは割れやすくなっていますので、慎重に取り外します。

端子の接触不良がおきない様に、端子を手前に広げます。
※チラつき、不点灯の原因

側面から見ると、このようなかたちとなります。

ソケットに取付けます。

取り付け完了です。

オレンジ色のバルブからLEDに交換することで、外から見たときにも、オレンジが見えず統一されているので、さらにカッコ良く見えます。

離れてみるとこのようになります。

Pick Up

コネクターとソケットは分離できます。
配線が短く、作業性が悪い場合は、分離して作業を進めると良いでしょう。

ウインカー編-助手席側-

運転席側と同様に進めていきます。

同じようにロービームの奥にウインカーのコネクターがあります。
助手席側も作業性は悪い状況です。

イグナイターを取付けます。
運転席側と同様にカチッと音がするまでしっかり取付けます。

フロントランプの取付け

取付け写真

取外し・取付け動画

使用工具: 内張りはがし、もしくはマイナスドライバー
作業時間: 5分(両側)
作業難易度: ★★☆☆☆
作業概要: ハロゲン球からLEDに変更。LEDに交換する際には、カバーの取外しが必要です。

画像で確認

今回は、ステップワゴンRK1・2・5・6専用ルームランプを取付けました。

○部分に爪があります。

マイナスドライバーなどでカバーを外していくので、使用する箇所をマスキングテープで保護します。

爪の部分にマイナスドライバーもしくは、内張りはがしをいれ、てこの原理の要領で外します。

工具の先端付近を持つとより外しやすくなります。

同じやり方で外します。

レンズカバーが外れました。

ハロゲン球を取り外します。
※作業前に、ルームランプが点灯していた場合、ランプが熱くなっています。

火傷する可能性がありますので、冷めてから作業を行ってください。

反対側も同様に行います。

ハロゲン球を取外しました。

フロントランプを取付けていきます。

端子をソケットにはめていきます。
ルームランプ側のソケットの向きを左側に倒すことで、プレートが収まりやすくなります。

しっかりプレートを抑えます。抑えが甘いと落ちてきますので、カチッと音がするまで抑えましょう。

反対側も同様に行います。

レンズカバーは、取外した手順とは、逆の手順で取り付けます。

カチッと音がするまでしっかり押さえます。

点灯確認し、無事点灯しました。
ホワイト色になり、より車内が見やすくなりました。

センター・リアルームランプの取付け

取外し・取付け動画

使用工具: 内張りはがし、もしくはマイナスドライバー
作業時間: 5分(センター、リアランプ)
作業難易度: ★★☆☆☆
作業概要: ハロゲン球からLEDに変更。LEDに交換する際には、カバーの取外しが必要です。

画像で確認

フロントランプをステップワゴン専用ルームランプに交換します。

○部分に爪があります。

マイナスドライバーなどでカバーを外していくので、使用する箇所をマスキングテープで保護します。

今回は、マイナスドライバーなどでカバーを外していきます。
フロントランプの取外しと同じように、ドライバーの先端をもつとより外しやすくなります。

カバーを取外し、ハロゲン球を取り外します。
※作業前に、ルームランプが点灯していた場合、ランプが熱くなっています。

火傷する可能性がありますので、冷めてから作業を行ってください。

端子をソケットにはめていきます。
ルームランプ側のソケットの向きを上に倒すことで、プレートが収まりやすくなります。

カバーは爪の部分から先にはめて取付けていきます。

取付け完了です。

カーテシルームランプの取付け -運転席編-

取外し・取付け動画

使用工具: 不要
作業時間: 5分(左右合わせて)
作業難易度: ★★☆☆☆
作業概要: ハロゲン球からLEDに変更。LEDに交換する際には、カバーの取外しが必要です。

カーテシルームランプを取外します。

●で囲った部分に爪があります。

右手で全体を覆うように置き、奥に押して取外します。

親指で押すように取外しもできますので、お好きな方法で外してください。

このような形で外れます。

取外すとこのようになりました。

ハロゲン球を取外します。
※作業前に、ルームランプが点灯していた場合、ランプが熱くなっています。

火傷する可能性がありますので、冷めてから作業を行ってください。

専用のルームランプはプレートタイプです。
全面を照らすので、とても明るくなります。

赤の線が下になるように取付けます。

点灯確認し、無事点灯しました。
ホワイト色になり、より車内が見やすくなりました。

カバーを外した手順と逆の手順で取付けます。
片側の爪をはめ、反対の爪がカチッとしっかりはまるまで取付けます。

取付け完了です。

カーテシルームランプの取付け-助手席側-

助手席側も同様に行います。

取付け完了です。

テールランプの取外し

テールランプの取外し

使用工具: ドライバー
作業時間: 10分(バルブ交換も含め)
作業難易度: ★★☆☆☆
作業概要: ユニットの取外し、LEDバルブに交換します。
ユニットの取外しは、爪が側面についていますので、外し方にコツが必要です。

テールランプユニットは2か所ビスで留めていますので、ドライバーを使用して取り外します。

テールランプユニットは、このようになっています。

ライトユニット側

車両側

Pick Up

側面に爪がありますので、取り外しの際は、側面の爪を意識して、手前に引く形で外します。非常に取りにくくなっていますので爪が折れないように慎重に作業を行ってください。

取り外し完了です。

ウインカー

ハロゲン球をLEDバルブに交換します。

バルブを上に引っ張るように取外します。

今回、取付けるのは23連 LEDバルブ T20(アンバー)となります。取外した逆の手順でLEDバルブを取付けます。

バックランプ取付け

バックランプもウインカーバルブと同様に上に引っ張るように取外します。

今回取り付けるのは、30W T16 LEDバルブ(ホワイト)となります。

端子の接触不良でチラつきや不点灯になる場合がありますので、端子を広げます。
今回は、マイナスドライバーを使用して広げています。

バルブには極性がありますので、点灯しなかった場合は、逆にして取付けてください。

点灯しました。30Wの明るさなので、純正ハロゲンとは比べものにならないほど明るく感じます。

ブレーキランプ取付け

純正ハロゲンバルブです。

上に引っ張るように取外します。

今回取り付けるのは、30W T20 LEDバルブ(レッド)となります。

接触不良でチラつきや不点灯になる場合がありますので、端子を広げます。
今回は、マイナスドライバーを使用して広げています。

バルブには極性がありますので、点灯しなかった場合は、逆にして取付けてください。

ライト点灯時

ブレーキ時

バンパー取外し

バンパーを取り外す前にグリルを取り外していきます。

グリルトップカバー外し方

グリルを外すためにグリルのトップカバーを外していきます。
ステップワゴンは、8個のクリップで固定されています。
取り外しの際は、クリップ外しを使用すると傷も入りにくく楽になります。

グリルトップカバーを外します。 その際にボンネットのクランプ部分が引っ掛かるので横に少しスライドさせ取り外します

取り外すと、このような状態です。

次にグリルを固定している金属のステーを取り外します。
これは10mmのボルト2本で固定されていますので、ラチェットを使用し取り外します。

グリルを外す

運転席側を上からのぞき込むと3個のクリップで固定されています。



助手席側も3個のクリップで止まっています。



白丸の部分は、このクリップで固定されています。
外す場合は白二重丸の部分を押し込むようにします。
※その際、折れる可能性があるので力加減には注意が必要です。



青丸の部分は、両端と上下に固定用の爪があるので、つまむようにして手前に引き抜きます。

取り外すとこのようになります。

バンパーを外す

さらに3個クリップが止まっているので取り外します。

次に下側のクリップを外していきます
運転席タイヤ前の部分に3個

助手席タイヤ前の部分に3個

フロント下側に計4個
総合計で10個のクリップで固定されています。

運転席側

助手席側

短いドライバーがあると取り外しが楽です。

あとは爪で固定されているだけなので引っ張って取り外します。

※勢いよく取り外すとバンパーの落下など引き起こすため、慎重に取り外していきます。

本体側の赤丸とバンパー側の黄丸が、はまっています。

ヘッドライト下も固定されています
車両側の白丸とバンパー側の黄丸がはまっています。

バンパーの取り外し完成です。

リレーハーネスの取付け方法

まず、最初にリレーの配線がバッテリーと反対側のユニットに届くことを確認します。
今回は配線が届いたので延長加工は、せずにそのまま使用します。

※届かない場合は、リレーボックスとヒューズボックスの間の配線に延長加工を行います。
延長加工の方法はコチラを確認してください。【延長加工】

助手席側

バラストは図の位置に固定します。
ステーは、車体に合わせて折り曲げ、付属のネジとナットで固定します

ボディーアースは、純正のアースポイントと共締めします。

運転席側

バラストは図の位置に固定します。
ステーは、車体に合わせて折り曲げ、付属のネジとナットで固定します。

運転席側には純正のアースポイントが無い為、ウォッシャータンクを固定しているネジでアースを取ります。

その際、錆を抑制、導通を改善する接点回復スプレーを使用した方が、錆による不点灯・チラつきを防ぐことができますので、おすすめしています。
また、塗装で覆われている場合は、塗装をサンドペーパーなどを使用して剥ぎ導通を確保してください。

バラストの固定が完成したら、純正の配線に合わせリレーの配線を仮固定していきます。

錆の抑制のため、リレーとバラストを接続する際にも接点回復スプレーを塗布します。

片側の車両側コネクターとリレーの信号カプラーを接続します。

問題がなければ、仮固定していた配線を本固定してい行きます。

リレーを使用する場合、片側の電源ハーネスは接続する必要が無いため、余ってしまいます。

通常は、取り除いていただければ大丈夫ですが、H8/H11/H16の場合は、防水カプラーが付属していますので、余った防水カプラーを空いている車両側コネクターに取付け、防水処理します。

最後にヘッドライト裏からプラス電源を通しバッテリーと接続し完成です。

今回取り付けた商品はこちら

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