トップ >輸入車のHID化 輸入車には、国産車とは異なり 【 球切れを感知する警告機能 】 が装備されています。ハロゲンからHIDに交換することで、発光させる仕組みが異なるため、「球切れ」と車側が判断して、警告機能が感知し警告灯が点灯します。 輸入車への取付け
※1 55WタイプのHIDと併用可能のため、明るさ重視の方におすすめ。 ※2 球切れ警告灯を回避できない車種有り
※3 球切れ警告灯を回避できない車種が稀に有り。 ※4 電圧安定リレーハーネスを併用するため電圧不足への対応可能 取付け易さ
通常のHIDと同様に各コネクターを繋げば取付け完了。 HIDバルブを取付け バラストの固定 各カプラーを接続 取付け完了 外付け商品の取付けいらず!国産車で使用する通常のHIDキットと同じ手順で取付けが可能となります。取付け易さを求めている方にはおすすめの商品となります。 お手頃価格
通常のHIDキットと併用して使用するタイプ。 配線図※下記の配線図は片側分のみ記載しておりますので、反対側も同じように配線してください。※C5ワーニングキャンセラーを接続する場合、リレーは使用することが出来ません。※H4リレー付タイプには使用できません。 費用を抑えたい場合や55WのHIDキットを使用したい場合には、外付けのC5ワーニングキャンセラーがおすすめです。取付けもバラストと車両側コネクターの間に接続するだけ、簡単に取付けが可能です。 回避性重視
通常のHIDとリレーハーネスを併用して取付けるタイプ。 配線図リレーハーネスと併用して使用するため、電圧不足が不安な方に、おすすめとなります。また、キャンセラー内蔵キットやC5タイプよりも回避性が高い商品となりますので、回避性を重視されている場合は、C3タイプをおすすめします。 輸入車への取付け
※1 55WタイプのHIDと併用可能のため、明るさ重視の方におすすめ。 ※2 球切れ警告灯を回避できない車種有り
※3 球切れ警告灯を回避できない車種が稀に有り。 ※4 電圧安定リレーハーネスを併用するため電圧不足への対応可能 |