2017-10-30
HIDを交換する際に空焚きが必要なのはご存知でしたか?

HIDの交換作業の際、点灯するかどうかチェックをされてると思います。そこで点灯したからといってすぐにライトユニット内に戻すのではなく、必ず行って欲しいのが「空焚き作業」。そこで今回は空焚きの必要性と方法をご紹介します!

【なぜ空焚きが必要なのか】

空焚きは「万が一不良品だったときの単なる点灯チェック」という単純な理由もありますが、実はほかにも重要な役割りがあります。

それは「バルブに付着している油分や水分をきちんと蒸発させる」ということ。バルブ表面の油分や水分がライトユニット内の曇りの原因となり、レンズやリフレクターの損傷につながってしまう可能性もあるからです。ライトユニット内が曇るとHID本来のパフォーマンスに影響を及ぼすので空焚きは必ず行いましょう。

【空焚きの方法】

空焚きは特別な作業が必要なわけではなく、本来の作業工程の中でのほんの一部の作業を足すだけで行えます。
例えば以下はHIDキットと純正HID交換用バルブの空焚きの様子です。

こちらはHIDキット↓

こちらは純正HID交換用バルブ

空焚きする時間は3分〜5分程度。ライトユニットにはその後に装着します。
またバルブ装着時に素手で触れたり、汚れたりした場合には、アルコールを含ませた布などで拭いてから取り付けるようにしてください。

【まとめ】

HIDは非常にデリケートです。ですがきちんとした作業としっかり丁寧に取り扱うことによって長寿命、ハイパフォーマンスを発揮します。空焚きは大事な作業工程の一つです。HIDを交換する際はしっかりと行ってみてください!

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